4足のワラジをフリップ・フロップ!NY・ドリーマー便り

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やっと卒業

やっと最後の2教科(Taxation for FinanceとBusiness Policy)を終了させ、卒業単位を全て取得することが出来ました!Degreeは、 MBA in Finance & Accounting。
Pre-requisiteの単位を9クレジット(3コース)余計に取得必要で、結局3年8ヶ月かかりました。その期間ほぼフルタイムで働いていたので、1学期2、3コースずつしか取れなったことも長くかかった原因です。

まだ卒業式まで実感が沸かないのですが、やはり嬉しいです。わたしは出来が良くないので勉強面でとても苦労しましたが、今思えばチャレンジして本当によかったと思います。GPAも履歴書に載せてもよいくらいで終了できました。

MBA学校選びは、思い入れがありました。CiがJD(法の博士号)の学位をとった出身校ということもあり、夫婦そろって同じ学校出身っていいね~と単純な思考からなのですが!決まったらあとはゲットするまで突き進むのがわたし流です!
しかしそう簡単に事は運びませんでした。

受験した大学からは1校をのぞいて1ヶ月ほどで入学OKと知らせがきたのですが、本命のCiの大学だけなぜか7月下旬まで経っても知らせがきません。
終に8月になってから、自分から頼んで学校のDirector of admissionと面接を入れてもらい。熱意が通じたのか、その面接から数日後、合格通知をいただく運びとなりました。どうやら、より優秀な生徒からの入学の意思表示を学校は待っていて、私はWaitingリストにあったようです。
やはり、米は交渉、熱意、チャレンジ精神でどうにかなるもんだな、と。

入学当初は、英語でのプレゼンの不慣れでとても苦労しました。特に辛かったのが、はじめて受講したManagementのクラスは30名ほどのクラスで、Leadershipについて個人のプレゼンが2回あったのですが、全ての生徒からの率直な評価をもらいまして(名前はふせて)。その中で、「何がポイントなのか分からなかった」、とコメントを頂き、分かってはいましたがやはり言われるとショックでした。しかし、教授からは(そのような私の状態を察してか)励ましの言葉、どこが良かったかの詳細とともに良い評価を頂きました。インターナショナル学生だと考慮してくれたからでしょうが、その先生の期待に応えたい、という気持ちでこの数年がんばれました。
最後のBusiness PolicyではToyota社についての研究を発表したのですが、積極的にチームのなかでリーダーシップを発揮することが出来ました。
Global Financeの教授と仲良くなりCiと3人で一緒にお食事したり。良い友達も沢山できたし。学校を通じていい出会いが多かったな~と思います。

同僚からおめでとう、とともに、将来明るくなるね、と言われましたが、私は全くそうは考えられません。なぜならMBAホルダー間での新たなCompetitionがあるからです。MBAの学位はあくまでも手段あり、目的は終了しただけでは達成されません。自己投資は前の会社で働いていた間90%学費援助が得られましたので最後の1年だけ100%自己負担で結局$3万ドルですみました(会社から学費援助が年間約6000ドルを越えると、それを超える援助には40%近い税金が課せられた為)。しかしせっかく時間とお金を掛けて得た学位を生かすのも無駄にするのも、自己管理力、何をしたいかという具体的なマッピングとExecutionにかかっています。

ほぼ4年にわたる学生生活が終了してちょっとエキサイトしてしまいました。長々と書いてしまってすみません。
明日から(今日ではないのです)、USCPAの残り3教科の受験に向けて頑張ります。11月初旬の人生初のNYCマラソンといっしょに。ポーカーはUSCPAに合格するまでしない!と願掛けしましたので(そうすれば何が何でも合格できると思います、笑)、Ciのセコンド役につとめたいと思います!
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by nypoker | 2010-05-10 09:16 | MBA